2024/05/10 琵琶湖釣行記 やっぱ最初から北小松やったやん

 

今年は順調に釣行に行けててストレスは解消出来てるのだが肝心要の釣果でストレスを抱えると言う…

 

実は前回の釣行の後にも琵琶湖に行ったんだが見事にボウズでブログにも出来ない釣行があったんです。

 

ただ、今回は一味違う釣行になったんでイキってブログにしてたりなんかします。

 

ひさの屋さん復帰３釣行目となります。

 

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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。

 

 

まずは状況確認から

 

 

前々回は見もしなかったんですが前回はこのひさの屋さんの前の葦が銀座状態になってて

自分も１日やって全く釣れなかったんです。

 

ただ、前回で見付けてた魚が居ないかを小一時間チェックしましたが小さいオスがネストを守ってるのが１つ確認出来ただけで他は全く見当たりませんでした。

 

一応、その小さいオスを釣ろうとチャレンジしたんですが既に誰かが釣った後なのか全く反応させれませんでした。

 

 

北小松に移動

 

 

一気に北小松にまで移動してみると今回は北小松が銀座状態になっていました。

 

しかも目の前でロクマルを釣ってる瞬間まで目撃して『しまったぁ～北小松やったわ…』って感じでした。

 

バスボートが居なくなってから自分にもファーストフィッシュが釣れました。

 

 

寸法を測ってみると４０ｃｍオーバーのメスっぽい魚でした。

 

オスにしてはパンパンの魚でした。

 

 

２匹目のバス

 

 

同じ様な写真なんで同じ魚かと思われそうですが別の魚で２匹目です。

 

これは完全にネストを守ってるオスのバスでした。

 

 

寸法は少しサイズアップしましたが４５ｃｍは届きませんでした。

 

 

帰りの晩御飯

 

 

帰りにどうしても薩摩っ子ラーメンが食べたくなってチャーシュー麵を食べて帰りました。

 

ちなみににんにくはドカッって言って大盛りです。

 

 

まとめ

 

そんな訳でいかがでしたか？

 

サイトフィッシングはＳＮＳでも叩かれてるんですが現場では猫も杓子もサイトフィッシングをやってはります。

 

ネスト撃ちばっかりで同じ魚を触られてるからかドンドン難易度が上がってきてる様に感じます。

 

さぁ～次回はいつにしようかしら。

 

現場からは以上です。