厨房シンク汚れ、劣化ゴミ受けの下のトラップが二箇所ありません
橿原市久米町芝田より【厨房シンク汚れ、劣化ゴミ受けの下のトラップが二箇所ありません】って依頼が舞い込んできました。
今までは絶対に触りたくなかった箇所なんですがジジイになってやる様になってきました。
ただ、やり終わって冷静に考えると基準額の縛りがあるんで橿原市の様に遠くではやりたくないかもって思います。
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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

【到着時の状況 9月22日】
2026年9月22日に現調に行ってきました。

【排水栓の確認】
排水栓の下に止水バルブを設置するこのチェーン店でしか見ないパターンの施工です。

【蛇腹ホースの接続が雑】
排水蛇腹ホースの施工も雑で明らかに素人仕事でした。
この3枚がサラダ場シンクの状況写真です。

【IN側シンク】
もう一か所はイン側シンクです。

【イン側シンク下の確認】
こちらも同じ様な施工で排水栓の下に止水バルブが設置されてます。

【防臭ワンが無いだけ】
今回の依頼内容は『防臭ワンが無くなったから何とかせい』って事です。
ちなみに専用の物は2003年に廃盤になってるそうなんで排水栓を交換するしか無さそうやったんですが念の為にホームセンターに走って防臭ワンの合いそうなんを買ってきましたが無駄な努力でした。
ここまでが2026年9月22日の現調です。
サラダ場シンクの排水栓交換

【サラダ場シンクの排水栓】
材料が揃うのを待って2026年9月25日に排水栓の交換に行ってきました。

【既設排水栓の解体撤去】
既設排水栓の解体撤去をするとツバの部分はサビてしまっていました。
ヘラとスポンジと特殊洗剤を使ってこのサビを落として磨いて行きます。

【排水栓の撤去後】
排水栓も止水バルブも排水蛇腹ホースも全て解体撤去しました。

【ツバを磨いて設置】
ツバを磨いてから排水栓を設置しました。

【止水バルブも設置しました】
こんな感じで排水栓の下に止水バルブを設置するんですがまあまあ細かい部材をチョコチョコ使ってたりします。

【排水栓からの配管】
排水蛇腹ホースも止めにして直管で排水管を施工しました。
ただ、これ気付く人は気付くと思うんですが継手が1つ不足してて逆勾配になっています。
次回行った時にバレない様にコソッと直す予定です。

【作業後の写真】
止水バルブのレバーを横に向けてシンクに水を溜めて一気に流す通水テストをしました。
これでシンクに水を溜めた時に水漏れしないかの確認をしたり詰まってないかの確認をしました。
IN側シンクの排水栓交換

【IN側シンクの排水栓】
一旦休憩をしてからIN側シンクの排水栓の交換に向かいました。

【ツバに穴が開いていた】
同じ様に排水栓一式を解体撤去するとツバに穴が開いていました。
これシンク交換案件です。

【アルミテープで塞ぐ】
とは言え応急処置をせんとお金にならないんでツバの穴にはアルミテープで塞いで行きます。

【排水栓を設置】
一旦排水栓を設置します。
新しい排水栓を設置してるんですから当然防臭ワンも付いています。

【コーキングをしました】
ここで同じ様にシンクに水を溜めると排水栓のツバの部分から水漏れし始めたんでコーキングをしました。

【水漏れ無し】
アルミテープとコーキングで水漏れは止まりましたがあくまでも応急処置なんで必ず近々水漏れを起こします。

【掃除点検口を設置】
止水バルブの下の配管には掃除点検口を設置してます。
これは先程のサラダ場シンクの排水栓の下にも設置しとります。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
今までは邪魔くさくて断ってばかりやったんですがこの店舗は午前中の時間帯責任者様と仲良くなってるんで自分が施工しました。
厨房内が古い物ばかりで月に2回程度修理に行ってるんですが東大阪市からはまあまあ遠くて時間が掛かります。
現調だけだと合わないんで、しかも1箇所だけだと儲かりませんから2箇所になったら出動って感じです。
現場からは以上です。

