大阪府堺市北区百舌鳥西之町より【1階男子トイレ大便器のウォシュレットの交換を店舗に納品され次第お願い致します】って依頼が舞い込んできました。
普通便座からウォームレットやウォシュレットに交換する場合はコンセントがあるんか無いんかが第一関門となります。
コンセントが無ければウォームレットもウォシュレットも取り付けは出来ますがただの便座になってしまいます。
コンセントがない場合は電気の工事が必要!ってのを覚えていて下さい。
では、今回の現場ではどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

【到着時の状況写真】
今回はウォームレットからウォシュレットに交換なんですが店舗側がウォシュレットに交換しようとして音を上げたって感じです。

【TOTO SH30BA トイレタンク品番】
トイレタンクの品番確認するとTOTO SH30BAのトイレタンクでした。

【TCF109 ウォームレットの品番】
元々のウォームレットの品番はTCF109でした。
解体方法

【止水栓を探す】
大抵の場合は左側に止水栓があります。

【マイナスドライバーで止水栓を閉める】
D型の場合はマイナスドライバーで右に回すと閉まります。

【コンセントを抜く】
止水栓を閉めたらコンセントを抜きます。

【ボタンを押して前に引く】
撮影の都合上左手が写ってますが右手の中指でボタンを押しながら前に滑らせると簡単に外せます。

【ウォームレットを外す】
TOTO製のウォームレットもウォシュレットもここまでは簡単で普段マメに掃除をしてる人はこうやって掃除をしてます。

【ベースプレートを解体】
ベースプレートの解体はプラスドライバーを使います。

【ゴム止めが残ったら】
ゴム止めが残ったら下から抜きます。

【洗剤を使うと外すの簡単】
硬化して抜けにくい時は洗剤を使うと簡単に抜けます。
ウォームレットの取り付け

【新しいウォシュレットを開封】
箱を開けるてまず取り出すのはベースプレートです。
人によっては先に水道の分岐を触るかも知れません。

【ゴム止めも付いてる】
ベースプレートからゴム止めを外します。

【ゴム止めは上から通す】
外す時は下から抜いたゴム止めは取り付けは上から通します。
後はベースプレートの固定なんですが位置もここで決めるんで仮止めしてウォシュレットを仮付けして位置を合わせます。

【ウォシュレットを仮付け】
施工図に書いてる位置にしてもこんな感じでピッタリとは来ないから仮付けで実際の寸法を図ります。
ちなみに後一つまみって感じです。
給水ホースの分岐

【止水栓から分岐】
TOTOの場合は付属品に分岐金具も付いてますから分岐して行きます。

【片ナットチーズで分岐】
一旦取り付けてみて給水ホースがどんな取り回しになるか確認します。

【右に変えてみる】
『何かブサイクやなぁ~』って思ったらやり直せば良いんです。
この時点ではコンセントが気に入りません(苦笑)
実はここだけの話

【TOTO TCF8GK33型】
ウォシュレットはTOTOのTCF8GK33型って聞いた事無い品番でした。
その後に続く#SC1(パステルアイボリー)がカラーです。

【#SS4ハーベストブラウン】
トイレのカラーは#SS4(ハーベストブラウン)なんですが今時このカラーのウォシュレットは見付からんと思います。

【作業後の写真】
ここのトイレの照明が暗いんで色の違いはあんまり分かりません。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
TOTOの場合はウォシュレットやウォームレットの取り付けってよりはベースプレートの取り付けがキモになってきます。
山川設備は『トイレの神様はホンマにおる!』って思ってるんで取り付けも給水ホース周辺の取り回しもこだわります。
これが『そんなんこだわれへんねん!何でも良いねん!安けりゃ良いねん!』って人には優しく『自分でネットで安く買って自分で付けたら安く済みますよ!(苦笑)』ってお伝えしています(笑)
ちなみに山川設備は料金表に記載してる通りの金額で取り付けます。
それが安いとは言いませんが確認せずに連絡してくる人が大嫌いなんです(笑)
『伝わるかなぁ~(苦笑)』