厨房 流し台 排水のつまり 水道メンテナンス会社 つまり除去
大阪府守口市桜町より【5階 厨房 流し台 右側 排水のつまり】って依頼が舞い込んできました。 いつも通りのザックリした依頼内容なんですが『要は排水のつまり除去するんやけど5階やからドレンクリーナーの通管作業1択やなぁ~』って思いながら現場に急行します。 もっと言えば8mmのワイヤーを使うしかないのか10mmのワイヤーを使えるのか? 状況によっては電動の高圧洗浄機で洗管清掃するんかって感じです。
大阪府守口市桜町より【5階 厨房 流し台 右側 排水のつまり】って依頼が舞い込んできました。 いつも通りのザックリした依頼内容なんですが『要は排水のつまり除去するんやけど5階やからドレンクリーナーの通管作業1択やなぁ~』って思いながら現場に急行します。 もっと言えば8mmのワイヤーを使うしかないのか10mmのワイヤーを使えるのか? 状況によっては電動の高圧洗浄機で洗管清掃するんかって感じです。
大阪府大阪市都島区片町より【男子トイレ洗面台パイプに穴があいており水漏れしている】って依頼が舞い込んできました。 『洗面台 パイプ 穴が開いての水漏れ…排水トラップの事か…?』そんな事を考えながら現場に急行しました。 そうそう、皆さん洗面台なんかで排水の流れが悪くなったらパイプクリーナーとかパイプマンを入れてません? あれって樹脂製のパイプ以外は傷めるって知ってます?
大阪府枚方市高野道より【キッチン食洗機下の配管から水漏れ】って依頼が舞い込んできました。 いつも通りザックリとした依頼内容なんですが、何となく想像出来るんは『給湯管の事なんかなぁ~』って思います。 それもフレキ管のナット部分からの水漏れか?はたまたフレキ管にピンホールが入っての水漏れか? 後、こんな依頼内容で排水つまりの逆流して溢れる水漏れなんてパターンもあります。
大阪府大阪市北区梅田より【シンク下の給水管 破損して漏水】って依頼が舞い込んできました。 この現場、実は梅田の地下街なんですが今思うと『恐ろしい現場やったなぁ~』って感じです。 ビルインの店舗や飲食店、地下街の仕事は行ったらアカンなぁ~って思い思います。 閉店後の作業とかだったら気持ちに余裕を持って色んなアイデアも湧いてくるんですがこの現場はかなり焦りました。
大阪府大阪市北区曽根崎より【地下女子トイレの洗面台の水道が水が出ない】って依頼が舞い込んできました。 タイトルにもありますが自動水栓の故障修理はメーカーさんに連絡して下さい。 自動水栓から別の水栓に交換するんなら山川設備が対応出来ますが故障修理は対応出来ません。 例えば数年しか使ってないのなら故障修理も出来るとは思いますが10年以上経過してるならサッカーで言うアディショナルタイムに入ってると思うんです。
大阪府東大阪市長堂より【女子トイレの奥の方で詰まりが有】って依頼が舞い込んできました。 もう少し詳しく言うと【4Fの女子トイレの奥で詰まりが有。詰まりの原因が奥に行き過ぎて取り除く事が出来ず流そうとすればするほど溢れそうになる】との事です。 『詰まったぁ~』って時点で手を突っ込む等して異物を取り出せば良いんですが飲食店なんかではノロウイルスのリスクがあるからすぐにスッポンを試すみたいですね。
大阪府大阪市鶴見区鶴見より【キッチン排水詰まり】って依頼が舞い込んできました。 1階が駐車場になってて2階が店舗ってパターンのお店の厨房の排水つまりの話です。 状況次第では高圧洗浄機を使った洗管作業にする場合もあるし、ドレンクリーナーを使った通管作業をする場合もあります。 ピロティ店舗の場合は店舗に入る前にグリストラップのチェックや排水管のチェックをして行きます。
大阪府吹田市江坂町より【キッチンのレジ側の排水溝が詰まって逆流して溢れてくる】って依頼が舞い込んできました。 ドレンクリーナーを使った通管作業で対応したんですが、実はこの現場、次回からは排水つまりが起こらない様にレクチャーしています。 同じ様な排水溝がある飲食店では参考になるかも知れません。 また、一般家庭でも応用出来るかも知れないんでご覧になって下さい。
奈良県奈良市東向中町より【トイレタンク内の弁をあげるチェーンが根元から千切れており排水されない状態】って依頼が舞い込んできました。 依頼内容だけで判断するなら恐らくフロートゴム(人によってはゴムフロートって言う)の経年劣化で千切れたんやろなぁ~って思いました(苦笑) ただ、フロートゴムの交換なんて素人さんでもDIYで簡単に修理しちゃう時代にわざわざ業者に依頼するには何かがあるって深読みしました。
大阪府高槻市真上町より【給湯器に繋がる配管より水漏れ】って依頼が舞い込んできました。 はてさて、『給湯器に繋がる配管?』パッと聞いた瞬間は給湯器の真下辺りをイメージしましたが、『それって給水管?給湯管の?』なんて思いながら現場に向かいます。 お客様の見てるトコや情報が正しくても受け付けた人が違う解釈をしたら全然違う話になるんで結局は現場を見な分からんのですが(苦笑)