トイレ排水不良 ビルイン1階の飲食店の排水経路が詰まってる?
堺市東区北野田より【トイレ排水不良】って依頼が舞い込んできました。 もう少し詳しく言うと【男子トイレを流すと女子トイレが、女子トイレを流すと男子トイレがボコボコ異音がする】って話です。 更には『両方のトイレが溢れそうになってグリストラップも溢れそうなってる』らしいです。 『ビルインの1階の飲食店で地下にもお店があり階下漏水までした』って話を去年の暮れに聞いて1度断ってたんですが何故か日にちを変えて山川設備に振ってきました。
堺市東区北野田より【トイレ排水不良】って依頼が舞い込んできました。 もう少し詳しく言うと【男子トイレを流すと女子トイレが、女子トイレを流すと男子トイレがボコボコ異音がする】って話です。 更には『両方のトイレが溢れそうになってグリストラップも溢れそうなってる』らしいです。 『ビルインの1階の飲食店で地下にもお店があり階下漏水までした』って話を去年の暮れに聞いて1度断ってたんですが何故か日にちを変えて山川設備に振ってきました。
橿原市葛本町より【男子トイレ大便器1台中1台詰まり】って依頼が舞い込んできました。 夕方からの依頼だったんですが『明日は午前中空いてますか?』って言われ『今から行ってくる』って受けました。 って言うのもこのお店のトイレ詰まりって今まで何度も行ってるんですがローポンプ作業で毎回片付けれてるんです。 実はこの時点で体調が悪く『明日は忘年会があるから仕事も休もう』って思ってたんです。
大阪市淀川区十三本町より【トイレ詰まり】って依頼が舞い込んできました。 2019/12/18に【トイレ詰まり 下の穴からボコボコ異音がする】って依頼でなかなかのボリュームの作業をしたんですが再発したそうです。 実は前回の作業の翌々日にも再発してたんですが山川設備に空き状況が無かったんで他業者さんが行って全く同じ作業をして解消させてたらしいです。
大阪市生野区桃谷より【トイレの配管が詰まって外のマスから汚物が溢れかえってる…】って依頼が舞い込んできました。 この案件は少し面白くって外の犬走りが汚物で溢れかえってるのに気付いてからトイレつまりに気付いたパターンです。 2階のトイレって排水管が詰まってもなかなか気付かないもんでしてトイレつまりあるあるの1つとなっています。
草津市北山田町より【トイレが詰まった スッポンもやりました ワイヤーも入れました】って依頼が舞い込んできました。 何で東大阪市の山川設備にわざわざ草津市のお客様が連絡してくれはるのかは分かりませんが3か月に1回の割合で草津市から連絡が入ります。 んで今回のトイレつまり、トイレリフォームしてから僅か1か月で起こったそうです。
貝塚市貝塚より【トイレつまり。下の穴からボコボコ異音がする】って依頼が舞い込んできました。 実は昨日に連絡があったんですが回りきれそうにない状況だったんで断って、他業者さんが行ったそうなんですが抜けなかったそうです。 『どうやら隣の敷地に排水管が向かってる様だ』と先発の業者さんは判断したそうなんですが… 『恐らく高圧洗浄作業になりそうだ』って話で山川設備に手配替えとなったみたいです。
大阪市淀川区十三本町より【トイレ詰まり 下の穴からボコボコ異音がする】って依頼が舞い込んできました。 下の穴ってのが土間排水口やったらトイレのつまりではなく排水管のつまりって事になります。 そうなってくると高圧洗浄機の出番って事になるんですが実はこの現場は時間帯で車が入ってこれる時間はありますがいつでも入って行ける訳じゃありません。
茨木市中津町より【女子トイレ 床排水口詰まり】って依頼が舞い込んできました。 依頼内容が床排水口の詰まりって事だったんで、てっきり『女子トイレ全詰まりか?』って思ったんですが(苦笑) よくある床にある土間排水口のみが詰まってるって言う、ちょっと変わった現場だったんですが土間排水口からワイヤーを通せないパターンだったので紹介したいと思います。
大阪市西成区玉出西より【排水配管(屋内) 洗米機下の排水とイン側シンク下の排水が溢れてきます】って依頼が舞い込んできました。 もう少し詳しく言うと【高圧洗浄をお願いします。また、従業員トイレも詰まっており、水を流すとバックヤードのマンホールから水が溢れてきます。現在使用中止にしています】との事です。 駐車場の関係上高圧洗浄はポータブルの高圧洗浄機を使ってやりました。
泉南市新家より【男女トイレ共に詰まっている】って依頼が舞い込んできました。 男女トイレ共にってのがヒントなんですが、こんな場合は排水管のつまりを疑います。 作業方法としては高圧洗浄機を使った洗管作業になるんですが今日は原因がなかなか面白く『あぁ〜和→洋の改修工事あるあるやん(苦笑)』って感じでした。 尿石でもなく、トイレットペーパーでもない排水つまりの原因とは?