キッチン排水詰まり 数年前にワイヤーを入れた現場がまた詰まった
四條畷市岡山東より【キッチン排水詰まり 数年前にワイヤーを入れた現場がまた詰まった】って依頼が舞い込んできました。
数日前に石切で工務店をやってるパイセンから1本の電話が入った。
正直言って『まだ生きてたか…んで再発やって?』って事で数十分作業に付いて説明をしたんやが…
結局は前回と同じ作業になるという…
俺の時間を返せよ!んで、向いてないからもう引退せぇ~!
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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。
まずは状況確認から

【到着時の状況 キッチン排水詰まり】
現場に到着して奥様の顔を見ても全く覚えてなかったんですが(俺はまだボケてない)状況はよく覚えてました。
先日の電話では『任せるわ』って言ってたパイセンがまさかの『前と同じ作業で』って言ってきた時は『あぁ~もうこの人の現場は行かんとこ』って決断出来ました。

【シンク下の状況】
とは言えお客様に罪は無いんで何事もなかった様に状況の確認をしました。

【流れるけど水位は上がる】
シンクも流れるには流れるんで暫くお湯を流し続けてパイセンの『流れてるから様子見しよか』ってセリフを待ってたんですがそこはやはり空気の読めない男なんでずっと黙ったままでした。

【掃除点検口を開ける】
まっ、前回と全く同じで掃除点検口を開けたら油脂の塊がゴッソリ詰まっていました。
この状況でも流れてる排水管もエグいなって思ったんですがこれだけ油脂の塊が付着するって何食ってんかなぁ~って感じです。
電動フレキシロッダーCRE

【電動フレキシロッダーCRE】
マイナスドライバーである程度搔き出してから通水テストをしたんですが状況変わらずなんでパイセンの指示通りに電動フレキシロッダーCREを準備しました。

【グリスカッター37】
ドロップヘッド大のままで行ったろかとも思ったんですが性格的に与えられた仕事に全力を尽くすんがモットーなんでグリスカッター37を準備しました。
ここから通管作業をして行くんですが『あれっ?こんなトコで引っ掛かったけ?』って箇所が2箇所ありました。
ちなみに1か所目で一旦通水テストをしたんですが全く状況変わらずで2か所目でもダメで前回と同じ箇所を通過してやっとジャンジャン流れる様になりました。

【作業後の写真】
流れたら良いってパイセンの考えに従いここで作業を終了しました。
まとめ
そんな訳でいかがでしたか?
本来ならば管内カメラ調査をしながらのフレックスシャフトでの通管作業がこの現場での正解やと思います。
縦管まで一旦油脂の塊を全て除去すれば帰り際に『お宅だけが詰まらせてるんやで次回からはお宅の負担やで』って宣告出来るのに…
ちなみにこの賃貸マンションでキッチンを詰まらせてるんはこの部屋だけだそうです。
たったこれだけの事を提案出来ないから結果的にオーナー様に費用負担させてるだけって事にパイセンは気付けてません。
簡単に言ったらオーナー様にも入居者様にも寄り添ってないんです。
これを続けてたら山川設備の評判も下がるんです。
誰も得をしないんで次回からは『立て込んでるから暫く行かれへんわ』って天下の宝刀を奮えば良いんですから(苦笑)
現場からは以上です。

