令和6年能登半島地震 七尾市に災害ボランティア活動しに行った話

 

２０２４／０３／２３

能登半島は七尾市に災害ボランティア活動に行ってきました。

 

今回は山川設備の広報宣伝部であり息子のトキを同行させました。

 

彼は生まれてすぐに熊本にボランティアに行った時も連れて行ったんで実質２回目になるんですが、前回は嫁に抱かれてただけなんで活動自身は初めてとなります。

 

山川設備ではYouTubeチャンネルでも情報発信してるのでそちらも併せてご覧下さい。

 

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では、この現場がどんな感じの現場やったんか詳しく解説して行きます。

 

 

出発進行

 

 

朝ゆっくりと出発してナビを入れると３３０K程度の旅になりそうです。

 

まっ、これがボランティアセンター直行ならそうなんですが行きがけに寄り道をして行きます。

 

 

道の駅巡り

 

 

道の駅スタンプラリーで湖西の残り３つを回っていく作戦です。

 

 

 

風車村のここの場所が分かりにくかったです。

 

ここまでで時間が掛かり過ぎたんでここからは直行です。

 

 

現地到着

 

 

 

到着したら何処にも食べ物屋さんが無く、探し回ってこのラーメン屋さんに入りました。

 

って言うか閉店間際に滑り込ませて頂きました。

 

ここから近隣のホテルに行ったんですが予算が合わず道の駅で車中泊をしました。

 

 

ボランティアセンター？

 

 

活動拠点はここで、ここから各現場に振り分けられ活動しに行きます。

 

 

 

今回はこの藤原リーダーのお声掛けがあって参加した次第です。

 

 

現場では倒壊した家屋があり許可を得て写真撮影してました。

 

ちなみにここは納屋らしいです。

 

 

割烹おとみ

 

 

 

 

 

海鮮丼が来る前に焼き牡蠣を頂きました。

 

これが絶品でした。

 

 

この海鮮丼もかなり美味しかったです。

 

 

生まれて初めて牡蠣の天ぷらを食べたんですがこの辺でもこのお店しかやってないそうです。

 

 

まとめ

 

そんな訳でいかがでしたか？

 

ボランティアでは解体が決まってる家の仕分けをやってました。

 

まだまだニーズはあるみたいなんでまた行きたいと思います。

 

現場からは以上です。